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戦艦帝国の★4軽航空母艦『飛鷹型』の情報をお伝えします。
飛鷹型のステータス
タイプ | 軽航空母艦 |
ロック解除 | ー |
品質 | 4★ |
HP | 1648 |
爆破攻撃 | 654 |
大砲防御 | 226 |
爆破防御 | 226 |
速度 | 164 |
一般技能
艦載機攻撃 レベル1/10
敵艦隊の単体に対し100%の爆破攻撃ダメージ
主動技能
絨毯爆撃 レベル1/10
敵艦隊全体に対し60%の爆破攻撃ダメージ
旗艦技能
強靭 レベル 1/10
味方全体の2%強靭を上げます。
改造効果
改造+1:命中+5%
改造+2:爆破攻撃+10%
改造+3:HP+15%
改造+4:大砲防御+20%
改造+5:痛恨の一撃+50%
飛鷹型の評価
★4紫艦の中でも一番おススメで管理人も主力艦の1つとして使用しています。
攻撃力、防御力、速度のステータスが高く、さらに図面が入手しやすいので何度も改造が可能です。
主動技能の絨毯爆撃は、敵艦隊のすべてが攻撃対象となりますので戦闘の序盤から中盤にかけて活躍してくれます。
がんばって+5まで育てましょう!!
飛鷹型のプロフィール
基準排水量 | 24140トン |
満載排水量 | 29471トン |
全長 | 219.32m |
全幅 | 26.7m |
喫水 | 8.15m |
機関出力 | 56250hp |
最大速度 | 25.5ノット |
航続距離 | 18ノット・10000カイリ |
乗員 | 1187名 |
兵装 | 12cm単装高角砲×6基 25mm3連装機銃X8基 |
搭載機 | 48機 |
日本郵船で建造中の高速客船を改造したもので、同型艦の「隼鷹」を含め2隻が建造された。
「飛鷹」は1942年に竣工している。
もともと客船の起工時から将来空母へ転用できるように設計されていたので、客船改造の航空母艦としては異例の防御性能をもっていた。
また搭載機は中型空母の「蒼龍」クラスに匹敵するの48機を数えた。
「飛鷹」は日本海軍では初めて艦橋と煙突が一体型の設計を採用しており、のちに正規空母の「大鳳」や「信濃」にも採用されることとなった。
実際の運用では航空機が発艦するための風速を確保するのに苦心していた。
ミッドウエー海戦で4隻の空母を喪失した日本海軍において貴重な航空戦力として「隼鷹」とともに航空戦隊を構成したが、故障や損傷により目立った活躍には至らなかった。
1944年のマリアナ沖海戦でアメリカ海軍の航空機と潜水艦の攻撃を受けて沈没した。
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