「戦艦帝国」支援艦が追加されました

どうも！戦艦帝国　攻略情報サイトの管理人です。

好調な人気を維持している本格海戦スマホゲーム「戦艦帝国」では2016年12月15日にアップデートが実施されました。

今回のアップデートでは「支援艦」という新しいシステムが追加されています。

戦艦帝国　支援艦導入による効果がハンパない！？

説明によると、この「支援艦」を配備することにより艦隊の属性（ステータス）が強化されます。

支援艦は最大で４隻まで配備可能となっており、陣容の「支援艦」というスペースに追加していきます。

ステータスの向上がハンパないですね～。

こうなると、どんな戦艦を建造するよりも支援艦を配備するほうが先決かもしれません。

戦艦帝国　支援艦の使い方について

この支援艦は予備艦とは全く扱いが違うので、艦隊の戦艦が沈んだら代わりに出撃するものでありません。

あくまで後方支援ですので戦闘に参加しませんが、そのかわり旗艦が沈めば旗艦技能が失われる．．といったようなことがありません。

なお支援艦1隻目は大砲攻撃が出来る艦船（戦艦、巡洋艦）、支援艦２隻目は爆破攻撃が出来る艦船（航空母艦、駆逐艦、潜水艦）にする必要があります。

戦艦帝国　支援艦として４隻が登場

今回のアップデートで支援艦専用？として４隻があらたに追加されています。

吉野、秋津洲、筑磨、須摩

なぜか日本海軍の古い巡洋艦ばかりです。支援艦は今後も追加されていくようです。

それにしても追加された艦船のステータスがぶっ飛んだ値になっています。

特に「秋津洲」の大砲攻撃と大砲防御は限定戦艦を相手にしないすさまじい数値になっています。

もちろんオレンジ艦や紫艦でも改造すれば、同レベルのステータスは確保できるでしょうが、今回追加された艦船は無改造でこれだけ高いステータスです。

改造ではオレンジ艦の図面の取得に苦労したりレベルアップでは大量の金貨が必要になりますので、それを考えればリーズナブルな選択かもしれません。

ちなみに支援艦はこの４隻以外の艦船でも設定可能ですが、ステータスの向上を考えるとこの４隻にこだわった方がいいかもしれません。

なぜなら支援艦はパーツや艦長を配置出来ないので改造とレベルアップのみでステータスを上げなければなりません。

これは初期値が高い艦船でないときびしいでしょうね。

ただ、支援艦は戦闘には使わず特定技能の支援専用として使用するので、強化するポイントを限定できるのが救いですね。

戦艦帝国　支援艦を導入するには？

では、「さっそく支援艦を建造だ！」と思ったら、この支援艦の建造には高いハードルが設定されていました。

まず支援艦の配備条件は，以下の通りです。

さらに完成図面にするために必要な高級図面は、他のオレンジ艦の1.5倍の１２０枚です。

現在、支援艦を入手すべく頑張っていますが、急にこんな枚数用意出来るわけないっす。

エーススパイ令で出てくるかどうか．．．

とにかく追加された支援艦を入手次第、効果をチェックしてみます。今後も随時情報をアップしていきますね！

最近追加された「技術理論」はオレンジ艦のみ対象だったので、紫艦が多い艦隊なら支援艦をぜひとも導入したいところです。

しかし、これでまた新たに育てなければならない艦船が最大４隻も増えて、予備艦を含め１４隻になります。

無課金プレーヤーにとってつらいですね～

ここはひとつ、裏技を発動することをおススメします。

→「戦艦帝国」　攻略ガイド　おすすめのオレンジ艦は？

→「戦艦帝国」　攻略ガイド　おすすめの紫艦は？

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