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戦艦帝国の★4戦艦『ニューメキシコ級』の情報をお伝えします。
ニューメキシコ級のステータス
タイプ | 戦艦 |
ロック解除 | ー |
品質 | 4★ |
HP | 1912 |
大砲攻撃 | 554 |
大砲防御 | 217 |
爆破防御 | 222 |
速度 | 96 |
一般技能
大砲攻撃 レベル1/10
敵艦隊の単体に対し100%の大砲攻撃ダメージ
主動技能
主砲一斉発射 レベル1/10
敵艦隊の前列に対し105%の大砲攻撃ダメージ
旗艦技能
かわし レベル 1/10
味方全体の2%かわし発生率を上げます。
改造効果
改造+1:大砲攻撃+5%
改造+2:大砲攻撃+10%
改造+3:HP+15%
改造+4:強靭+20%
改造+5:痛恨の一撃+50%
ニューメキシコ級の評価
HP、攻撃力などすべてのステータスは並です。
特に速度が遅く、この艦にこだわる理由はありません。
どうせ選ぶなら「ペンシルベニア級」をおススメします。
ニューメキシコ級のプロフィール
基準排水量 | 33353トン |
満載排水量 | 36157トン |
全長 | 190.2m |
全幅 | 32..4m |
喫水 | 9.2m |
機関出力 | 40000hp |
最大速度 | 21.8ノット |
航続距離 | 9ノット・23400カイリ |
兵装 | 35.6cm三連装砲×4基 12.7cm単装砲×12基 12.7cm単装高角砲×8基 12.7mm機関砲×8基 |
搭載機 | 2機 |
ニューメキシコ級はペンシルバニア級の改良型として合計3隻が建造されている。
設計には第1次世界大戦の教訓が生かされ最新の蒸気タービン機関を搭載されている。
アメリカ海軍ではペンシルバニア級と並んで標準型戦艦と定義されている。
途中、近代化改装で防御力の強化、第二次世界大戦に突入し対空火器やレーダーを追加装備している。
就役後は主に太平洋艦隊に所属し旗艦も努めている。
1941年の日本軍の真珠湾攻撃時は大西洋艦隊と行動していたが、太平洋艦隊が損害を受けたため再び太平洋に配属された。
対日戦では、序盤では輸送船団や航空母艦の護衛に従事する。
アリューシャン列島攻略にも参加している、
その後は各拠点攻略作戦において海上からの艦砲射撃による支援攻撃をおこなっている。
レイテ湾沖海戦で艦橋に日本軍の特攻機の攻撃を受けて艦長を含む29名が死亡。続く沖縄戦では再び特攻機による攻撃で54名が死亡する損害を受けた。
修理後、日本本土侵攻作戦に備えるが終戦を迎えた。
1946年に退役し翌年にスクラップとして売却されている。
同型艦のミシシッピは、その後改装を受け練習艦及び実験特務艦として1954年まで就役していた。
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