どうも!戦艦帝国 攻略情報サイトの管理人です。
戦艦帝国の★4戦艦『ネバダ級』の情報をお伝えします。
ネバダ級のステータス
タイプ | 戦艦 |
ロック解除 | ー |
品質 | 4★ |
HP | 1908 |
大砲攻撃 | 552 |
大砲防御 | 217 |
爆破防御 | 221 |
速度 | 96 |
一般技能
大砲攻撃 レベル1/10
敵艦隊の単体に対し100%の大砲攻撃ダメージ
主動技能
弾幕打撃 レベル1/10
敵艦隊のランダムで3隻の目標に対し105%の大砲攻撃ダメージ
旗艦技能
火力強化 レベル 1/10
味方全体の2%大砲攻撃発生率を上げます
改造効果
改造+1:爆破防御+5%
改造+2:大砲攻撃+10%
改造+3:大砲防御+15%
改造+4:HP+20%
改造+5:痛恨の一撃+50%
ネバダ級の評価
『ネバダ級』は★4紫の戦艦の中では、平均値より劣るステータスとなっています。
主動技能の照準攻撃は、弾幕打撃はランダムに3隻に攻撃可能なので戦闘の序盤から終盤まで活躍が期待できます。
ただステータスがパッとしませんので、これなら金剛型をおススメします。
ネバダ級のプロフィール
基準排水量 | 30500トン |
満載排水量 | 33901トン |
全長 | 177.7m |
全幅 | 32.9m |
喫水 | 9.0m |
機関出力 | 24800hp |
最大速度 | 20.5ノット |
航続距離 | 12ノット・5192カイリ |
乗員 | 1301名 |
兵装 | 35.6cm連装砲×2基 35.6cm三連装砲×2基 12.7cm単装速射砲×21基 4cm四連装機関砲10基 2cm連装機銃20基 |
搭載機 | 2機 |
新しい設計思想をもとに建造され1916年に就役。
大西洋艦隊に所属し第1次世界大戦が始まると連合国の支援のためヨーロッパへ派遣された。
大戦終了後にノーフォーク海軍工廠で近代化改装を経て太平洋艦隊の所属となった。
第二次世界大戦で日本軍による空襲を受けながらも浅瀬に座礁させることで沈没を免れる。
翌年修理を受けたのち、アッツ島攻略作戦に参加。
その年に近代化改装が施され、アイランドを含む艦橋構造物は一変した。
その後、大西洋ではノルマンディー上陸作戦、太平洋では硫黄島上陸作戦において艦砲射撃による上陸支援をおこなう。
沖縄侵攻を含む日本本土攻撃に参加ののち終戦を迎える。
戦後、ビキニ環礁で実施される水爆実験の標的艦となるが、沈没を免れ真珠湾において退役した。
ネバダ級は全部で2隻建造され、「重点防護」という装甲設計理念のもとで、非要所の装甲防御性を落とす一方、要所の装甲防御性を強化した。このような設計理念は後に各国海軍から賞賛され、幅広く採用されるようになった。
コメントを残す