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戦艦帝国の★4軽航空母艦『インディペンデンス級』の情報をお伝えします。
インディペンデンス級のステータス
タイプ | 軽航空母艦 |
ロック解除 | ー |
品質 | 4★ |
HP | 1596 |
爆破攻撃 | 616 |
大砲防御 | 215 |
爆破防御 | 219 |
速度 | 156 |
一般技能
艦載機攻撃 レベル1/10
敵艦隊の単体に対し100%の爆破攻撃ダメージ
主動技能
急降下爆撃 レベル1/10
敵単体に240%の爆破攻撃ダメージ
旗艦技能
爆破防御 レベル 1/10
味方全体の2%爆破防御発生率を上げます。
改造効果
改造+1:会心の一撃+5%
改造+2:爆破攻撃+10%
改造+3:HP+15%
改造+4:命中+20%
改造+5:痛恨の一撃+50%
インディペンデンス級の評価
主動技能の急降下爆撃は、命中率さえ上げていけば確実に敵艦を仕留めることができるのでおススメです。
攻撃力と速度はまずますのステータスですし、アメリカ国籍なので適合艦長にも困りません。
スパイで完成図面を入手する確率が高いので、改造前提で所有するのもいいですね。
インデペンデンス級のプロフィール
基準排水量 | 11000トン |
全長 | 190m |
全幅 | 21.8m |
喫水 | 7.9m |
機関出力 | 100000hp |
最大速度 | 31.6ノット |
航続距離 | 15ノット・13000カイリ |
乗員 | 1569名 |
兵装 | 12.7cm単装両用×2基 ボフォース40mm機関砲X26門 エリコン20mm機関砲X22門 |
搭載機 | 33-45機 |
すでに船体が完成していたクリーブランド級軽巡洋艦を改造した軽航空母艦。
真珠湾攻撃後、早急に航空母艦を配置する必要に迫られたアメリカ海軍が正規空母のエセックス級と並んで建造に着手し、最終的に9隻が建造された。
小さな船体にもかかわらず30機も搭載し、軽巡洋艦がベースのため速力も早く太平洋戦争において活躍する。
マリアナ沖海戦、沖縄侵攻作戦、日本本土空襲(呉軍港空襲)などで戦果を上げている。
戦後、復員兵の輸送任務を経てビキニ環礁での原爆実験艦となったが、沈没は免れた。
その後、サンフランシスコへ曳航されたのち、兵器実験に使用され沈没している。
日本の軽空母は速力が遅く、搭載機も少ないため艦隊行動がとれなかったのに対し、巡洋艦をベースにしているインデペンデンス級は、正規空母に匹敵にする運用能力を持っていた。
このため同型艦の一部は第二次世界大戦後、フランス海軍とスペイン海軍に供与され1950年代中頃まで就役している。
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