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戦艦帝国の★4戦艦『テネシー級』の情報をお伝えします。
テネシー級のステータス
タイプ | 戦艦 |
ロック解除 | ー |
品質 | 4★ |
HP | 1956 |
大砲攻撃 | 566 |
大砲防御 | 222 |
爆破防御 | 226 |
速度 | 98 |
一般技能
大砲攻撃 レベル1/10
敵艦隊の単体に対し100%の大砲攻撃ダメージ
主動技能
徹甲猛撃 レベル1/10
敵艦隊の単体に対し240%の大砲攻撃ダメージ
旗艦技能
HP レベル 1/10
味方全体の2%HPを上げます
改造効果
改造+1:HP+5%
改造+2:強靭+10%
改造+3:大砲攻撃+15%
改造+4:爆破防御+20%
改造+5:痛恨の一撃+50%
テネシー級の評価
HPをはじめ各ステータスは並の数値です。
断片図面は集めにくいので、一般図面を集めての改造となります。
主動技能の徹甲猛撃は、トドメを刺すのに1隻は欲しいところですが
この艦にこだわる理由は乏しいですね~
テネシー級のプロフィール
基準排水量 | 33190トン |
満載排水量 | 40400トン |
全長 | 190.2m |
全幅 | 34.74m |
喫水 | 9.4m |
機関出力 | 28900shp |
最大速度 | 21ノット |
航続距離 | 15ノット・9200カイリ |
乗員 | 1084名 |
兵装 | 35.6cm三連装砲×4基 12.7cm連装高角砲×8基 4cm四連装機関砲×4基 2cm単装機銃×60基 |
搭載機 | 2機 |
テネシー級はニューメキシコ級の設計を元に、第一次世界大戦のユトランド沖海戦の教訓を生かして標準型戦艦として建造、第一次世界大戦直後に就役した。
同型艦は「カリフォルニア」を含め2隻が建造された。
主砲の仰角が大幅に改善され30度まで対応し、射程もニューメキシコ級より9kmほど延長されている。
就役から第二次世界大戦勃発まで作戦行動や戦果は挙げられなかった。
第二次世界大戦では日本軍の真珠湾攻撃で他の艦艇と同様に損傷、着底してしまう。
その後、僚艦の「カリフォルニア」とともに修理、改修が実施され、搭載火器の強化や射撃レーダーが設置された。
第一線に復帰したテネシーだが、速度が遅い旧式戦艦のため空母機動部隊とは行動を共に出来ず、しばらくは日本軍の奇襲攻撃を警戒し米本土西海岸の哨戒任務を務める。
1943年に再び大改装を受け、外観は「サウスダコタ級」に準じたものとなった。
このとき全幅が拡幅されパナマ運河が利用できなくなり、太平洋艦隊専属となる。
その後、日本反抗作戦で艦砲射撃による上陸作戦の支援をおこなった。
沖縄侵攻作戦では特攻機による攻撃を受けるが、応急処置ののち作戦を続行した。
新しく艦隊を作ります。
240%攻撃の紫ではテネシーかインディペンデンスかガンゲートのどれがよいでしょうか。