「戦艦帝国」　★４紫戦艦『リヴェンジ級』のステータスと評価

どうも！戦艦帝国　攻略情報サイトの管理人です。

戦艦帝国の★４戦艦『リヴェンジ級』の情報をお伝えします。

リヴェンジ級のステータス

一般技能

大砲攻撃　レベル１／１０
敵艦隊の単体に対し１００％の大砲攻撃ダメージ

主動技能

照準射撃　レベル１／１０
敵艦隊のランダムで2隻の目標に対し１３５％の大砲攻撃ダメージ

旗艦技能

大砲防御　レベル　１／１０
味方全体の２％大砲防御発生率を上げます

改造効果
改造＋１：かわし＋５％
改造＋２：ＨＰ＋１０％
改造＋３：大砲攻撃＋１５％
改造＋４：強靭＋２０％
改造＋５：痛恨の一撃＋５０％
進化：１ターン目の主動技能発生

リヴェンジ級の評価

HPをはじめ各ステータスは並の数値です。

主動技能の照準攻撃は、改造とスキルアップが大前提ですが頼もしい存在となるでしょう。

ただ、あえてこの艦にこだわる理由は乏しいですね～

リヴェンジ級のプロフィール

主砲に38cmを採用したイギリス海軍の超弩級戦艦で、第一次世界大戦中に就役した。

日本、アメリカ、ドイツなど列強各国の戦艦が35cm砲を持つことから、それらをリードすべく設計された。

同型艦は全部で5隻が建造され、このうち「リヴェンジ」と「ロイヤル・オーク」の2隻だけが第一次世界大戦に参戦している。

有名なユトランド沖海戦にも参加しドイツ海軍の巡洋戦艦「デアフリンガー」など数隻へ損害を与えた。

第一次世界大戦終結後は主に地中艦に展開している。

この時期に建造された戦艦としては遅れて就役したため、「クイーンエリザベス級」のような大規模改装は見送られた。

その結果、第二次世界大戦を迎えた時点ではイギリス海軍の戦艦の中でもは最も旧式となってしまっていた。

主に艦砲射撃による陸上攻撃支援や船団護衛に従事したが、本艦の存在がドイツの通商破壊作戦に大きな障害として立ちはだかった。

1942年には日本軍に対抗すべきインド洋に派遣されている。

1948年には解体処分されている。

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