「戦艦帝国」 ★5航空母艦『グラーフツェペリン級』のステータスと評価

どうも!戦艦帝国 攻略情報サイトの管理人です。

戦艦帝国の★5航空母艦『グラーフツェペリン級』の情報をお伝えします。

グラーフツェペリン級のステータス

 

タイプ 航空母艦
ロック解除 VIPレベル4
品質 5★
HP 2340
爆破攻撃 970
大砲防御 330
爆破防御 320
速度 156

一般技能

艦載機攻撃 レベル1/10
敵艦隊の単体に対し100%の爆破攻撃ダメージ

主動技能

往復爆撃 レベル1/10
敵艦隊の後列に対し105%の爆破攻撃ダメージ

旗艦技能

命中 レベル 1/10
味方全体の2%爆破攻撃発生率を上げます。

 

改造効果
改造+1:命中+5%
改造+2:爆破攻撃+10%
改造+3:会心の一撃+15%
改造+4:HP+20%
改造+5:痛恨の一撃+50%
進化:1ターン目の主動技能発生

 

グラーフツェペリン級の評価

VIPレペル4で解禁となります。

主動技能は往復爆撃で、後列全体が攻撃対象になりますので使い勝手がよく重宝するでしょう。

爆破攻撃力は航空母艦の中では飛び抜けて高く設定されています。

総合的に平均以上なので積極的に建造したい1艦です。

問題は図面が入手しにくいため改造が困難な点でしょう。

 

グラーフツェペリン級のプロフィール

基準排水量 33550トン
全長 262.5m
全幅 31.53m
喫水 7.6m
機関出力 200000shp
最大速度 35ノット
乗員 1720名
兵装 15cm連装砲×8基
10.5cm連装砲×8基
37mm対連装機関砲×11基
20mm機銃×28基
搭載機 42-50機

グラーフツェペリン級はドイツ海軍が建造した正規大型航空母艦である。

航空母艦の設計、運用経験がないため日本やイギリスの航空母艦を参考にしている。
1938年に進水。
計画立案から起工にいたるまで多くの時間を要したあげく、戦局の悪化から航空母艦の優先順位が下がり、防衛のために各地で建設された要塞のために、主砲や対空砲など兵装が取り除かれてしまう。
1942年に建造が再開されるが、やはり大型艦の建造に手間取り工期が伸び、90%完成した時点で建造中止が決定した。

ミッドウェイ海戦の敗北で4隻の航空母艦を喪失した日本海軍が、このグラーフツェペリン号の買取を打診したエピソードがある。

結局実現しなかったが、かわりに商船「シャルンホルスト」が売却され、護衛空母「神鷹」に改造された。

1945年にはソ連軍に接収されることを恐れたドイツ海軍はバルト海沿岸で自沈させた。

戦後、ソ連軍によって修理され実験艦として運用。最後は標的艦となり魚雷で撃沈された。

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