「戦艦帝国」　★５航空母艦『蒼龍型』のステータスと評価

どうも！戦艦帝国　攻略情報サイトの管理人です。

戦艦帝国の★５航空母艦『蒼龍型』の情報をお伝えします。

蒼龍型のステータス

一般技能

艦載機攻撃　レベル１／１０
敵艦隊の単体に対し１００％の爆破攻撃ダメージ

主動技能

無作為爆撃　レベル１／１０
敵艦隊のランダムで４隻の目標に対し８５．５％の爆破攻撃ダメージ

旗艦技能

爆破攻撃　レベル　１／１０
味方全体の２％爆破攻撃発生率を上げます。

改造効果
改造＋１：爆破攻撃＋５％
改造＋２：命中＋１０％
改造＋３：ＨＰ＋１５％
改造＋４：会心の一撃＋２０％
改造＋５：痛恨の一撃＋５０％

進化：１ターン目の主動技能発生

蒼龍型の評価

主動技能の無作為爆撃はランダムに４隻が、攻撃対象になりますので戦闘終盤まで活躍してくれることでしょう。

HPを除いて攻撃や防御などの各ステータスはまずまずですね。

★５のオレンジ艦の中では図面が入手しやすい部類に入るので、改造でステップアップが可能です。

無課金プレーヤーの方にはおすすめです。

蒼龍型のプロフィール

航空母艦「蒼龍」は日本海軍の中型空母として建造され1937年に竣工した。

「赤貝」「加賀」が巡洋戦艦から航空母艦に改装されたのに対して、初めから航空母艦として設計、建造された最初の中型空母となる。

本来なら「飛龍」も同型艦となるはずであったが、ワシントン海軍軍縮条約の脱退により排水量の制約がなくなり、「飛龍」はより大型化されている。

「蒼龍」は実質、1941年12月の真珠湾攻撃が初陣となった。

山口多聞少将の第2航空戦隊の旗艦として参加した。

当初は「飛龍」とともに航続距離が短く攻撃への同行は困難と見られていたが、艦内にドラム缶など燃料タンクを詰め込んで切り抜けた。

真珠湾攻撃の帰路に、ウェーク島攻略に参加している。

翌年の1942年、ポートダーウィン攻略作戦やセイロン島でイギリス艦隊の攻撃にも参加した。

ミッドウェー海戦では、ミッドウェー島の攻撃で蒼龍攻撃隊はかなりの損傷を受け、攻撃隊の帰投した時点で使用できる攻撃機はわずか10機となってしまった。

ミッドウェー島からアメリカ軍機に空襲を受けたたため、アメリカ機動部隊への攻撃準備が進まず、そこに急降下爆撃機の奇襲を受けて3発の直撃弾を受ける。

魚雷や爆弾、燃料に引火し次々に誘爆を起こしわずか15分で総員退艦の指令がくだされる。
その後、味方駆逐艦の魚雷によって処分された。

「戦艦帝国」攻略ガイド　おすすめのオレンジ艦は？

2016年11月12日

「戦艦帝国」攻略ガイド　おすすめの紫艦は？

2016年11月14日

「戦艦帝国」支援艦が追加されました

2016年12月17日

☆管理人おすすめの方法☆